

Point 1
SAFE BOX(プライバシーデータ管理)
SAFE BOXは、安心・安全なコンテンツファンD2Cビジネスを実現するための、プライバシーデータ管理基盤。いわばプライバシーデータの金庫です。
日本はもちろん、EU、USなど海外各地域、国の法令にも対応したプライバシーデータ管理基盤が、コンテンツファンD2Cビジネスを強固にサポートします。
複雑かつ継続的なコンプライアンス対応を大幅に軽減し、コンテンツビジネスに集中できる環境を提供します。
個別サービス単位で導入でき、複数サービスを連携させて会社横断の統合IDとしても活用できます。また、読者は複数メディアの会員登録・ログインが1アカウントで可能になります。

Point 2
CONSENT(同意管理)
規約・プライバシーポリシーを変更する際、不利益変更の場合は再同意を取得する必要があります。また、会員ごとにどのバージョンの規約・プライバシーポリシーに同意しているか、同意状況を管理する必要があります。
CONSENTは、再同意をスマートに取得する機能と、GDPRにも準拠した同意管理の仕組みを提供します。

Point 3
最短1ヶ月で既存サイトに実装
日本語の詳細なドキュメントを用意しており、すぐに立ち上げが可能です。
要件定義から開始まで弊社のプランナーがスムーズな実装を主導します。

Point 4
会員移行もかんたん
個人情報は会員のもの。
DB上だけの移行や名寄せだけではコンプライアンス上、不十分です。
Uniikeyは移行システムを用意しており、コンプライアントでありながらかんたん2ステップで既存システムからの会員情報移行を実現します。

Point 5
CONNECT(ID連携)
Uniikeyと外部サイトのIDを連携する仕組みです。
Uniikey導入サービスの会員は、自身が登録しているIDを使って他社のサービスにソーシャルログインができます。
独自のD2Cビジネスに加え、他社とのコラボレーションを実現し、サービス間で連携した共同キャンペーンを可能にします。