Point 1

認証・認可 機能

OAuthもしくはOIDCを利用した認証・認可を利用可能。世界標準の認可・認証規格に準じたセキュアなログイン機能を実現できます。

また、それぞれの規格の拡張に対し、Uniikeyが常に追従・サポートするので、メンテナンスなしに最新のID統合基盤が利用できます。

世界標準の規格を採用したID基盤を使って、複数のサービスにSSOするID統合環境の構築がローコードで可能になります。

Point 2

規約同意管理 機能

統合ID管理で欠かせない規約やプライバシーポリシーのバージョン管理と同意の履歴管理。Uniikeyはユーザとの間で交わされる規約バージョンと同意を一元管理する機能を提供します。

新しい規約に同意のないユーザーには自動的に同意画面を提供する機能を備え、面倒な規約管理から解放されます。

Point 3

セントラルログイン 機能

統合IDの実現にはセントラルログイン方式の採用が必須です。

Uniikeyを利用すれば、サーバやシステムの用意をすることなく、セントラルログインのポータル画面を立ち上げることができ、統合ID環境を構築することができます。このポータル画面のデザインは、CMSでスキンデザインやログイン画面の内容を管理することができます。

Point 4

IDビジネス支援機能

個人情報は会員のもの。
DB上だけの移行や名寄せだけではコンプライアンス上、不十分です。

自由な単位でユーザープールという統合ID内の子会員集団を作成・管理することができます。

サイトごと、サービスごと、アプリごとに会員組織を立ち上げ、独自の会員情報や同意を収集、保管できます。サービスごとのID組織を自由に組成し、IDビジネスを実践する基盤が立ち上げることができます。

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